看護師 過去問
第107回(2018年2月)
問230 (午後 問230)
問題文
Aさんは主治医から「薬剤の効果を評価するために、服薬時間や生活の状況を日誌に記録しましょう。2週後にまた受診してください」と説明を受けた。
Aさんと夫は、2週後に日誌を持って受診した。レボドパ< L-dopa >の処方が1日4回に増量されることになり、病状管理と療養指導のためAさんは週1回の訪問看護を利用することになった。薬剤が増量されてから1週が経過し、足がすくむことが少なくなった。Aさんから「足がすくむようになってから浴槽に入るのをやめていたけれど、入浴しても大丈夫でしょうか」と訪問看護師に相談があった。
Aさんに指導する内容で最も適切なのはどれか。
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問題
看護師試験 第107回(2018年2月) 問230(午後 問230) (訂正依頼・報告はこちら)
Aさんは主治医から「薬剤の効果を評価するために、服薬時間や生活の状況を日誌に記録しましょう。2週後にまた受診してください」と説明を受けた。
Aさんと夫は、2週後に日誌を持って受診した。レボドパ< L-dopa >の処方が1日4回に増量されることになり、病状管理と療養指導のためAさんは週1回の訪問看護を利用することになった。薬剤が増量されてから1週が経過し、足がすくむことが少なくなった。Aさんから「足がすくむようになってから浴槽に入るのをやめていたけれど、入浴しても大丈夫でしょうか」と訪問看護師に相談があった。
Aさんに指導する内容で最も適切なのはどれか。
- 「レボドパが効いている時間に入浴しましょう」
- 「通所介護の入浴を利用しましょう」
- 「訪問入浴介護を利用しましょう」
- 「シャワー浴にしましょう」
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この過去問の解説 (3件)
01
1 レボドバが効いている時間は、入浴可能です。
2 入浴場所の変化は、転倒リスクを高めるので、好ましくありません。
3 足のすくみがよくなっているので、利用する必要はありません。
4 レボドバの作用が減少する時間は、シャワー浴にしましょう。
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02
自分でできることは行えるように、援助をするのも看護の大切なことです。薬が増量になって症状が良くなっているのであれば、薬の作用時間などを考え、自力で可能なことは行えるようにしましょう。
1、 正解です。
2、 3はもう少し介入が必要になるまでは考えなくてもよいでしょう。
4、足がすくむ間はシャワーが良いかもしれません。
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03
L-ドパはよく効くお薬ですが、服薬したあと血液中にとどまる時間が短い(1時間強)という欠点があります。
よって、内服後に薬効がある間であれば、浴槽へ入ることも可能となります。
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