看護師 過去問
第109回(2020年2月)
問140 (午後 問140)
問題文
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問題
看護師試験 第109回(2020年2月) 問140(午後 問140) (訂正依頼・報告はこちら)
- 筋緊張が増す。
- 末梢血管が拡張する。
- 慢性疼痛が増強する。
- 循環血液量が減少する。
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この過去問の解説 (3件)
01
入浴の温熱作用により
1 筋緊張が減ります。
3 慢性疼痛が緩和します。
4 循環血液量が増加します。
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02
(解説)
入浴には、温熱作用・浮力作用・水圧作用の3つの物理作用があります。温熱作用は、皮膚の毛細血管や皮下の血管が拡張し、全身の血流を促進させます。よって、正解は「2」となります。
(補足)
他の選択肢については、以下の通りです。
1について:温熱作用は、自律神経の副交感神経を優位にさせ、関節や筋肉が弛緩します。よって、正解には該当しません。
3について:慢性疼痛部位では、筋肉の緊張が持続するために血流が悪くなり、老廃物や痛みの物質を発生しやすくなっています。このような慢性疼痛部位を温めることによって、血管が拡張し、血流の促進・筋緊張が緩和され、老廃物が流れやすくなり、疼痛が緩和されると言われています。よって、正解には該当しません。
4について:末梢血管の拡張や心拍数増加によって、全身の循環は促進する傾向にあります。しかし、循環血液量自体は一般的には変わらないとされています。よって、正解には該当しません。
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03
1、筋肉は温められることで弛緩します。筋緊張が軽減することにより、疲労回復につながります。
2、末梢血管は、温められることによって拡張し血流が増加します。
3、慢性疼痛のある部位では、痛みのため筋肉が緊張し血流が滞っています。温熱作用によって、血流がよくなり、筋緊張も軽減され、老廃物も流れることによって、疼痛が緩和されます。
4、温熱作用により血流が増加するので、循環血流量は増加します。
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