看護師 過去問
第112回(2023年2月)
問80 (午前 問80)
問題文
狭心症(angina pectoris)の手術に最も重要な検査はどれか。
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問題
看護師試験 第112回(2023年2月) 問80(午前 問80) (訂正依頼・報告はこちら)
狭心症(angina pectoris)の手術に最も重要な検査はどれか。
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この過去問の解説 (3件)
01
狭心症とは何らかの要因で冠動脈が閉塞し、一過性の心筋虚血が起こる疾患です。胸部痛や胸部圧迫感が症状として現れます。したがって、冠動脈の状態が写っている画像が正解になります。
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02
この問題のポイントは以下の通りです。
①各検査の特徴
②狭心症の特徴
これらを踏まえて問題を解いていきましょう。
これは頭部MRIの検査画像です。狭心症の手術に必須の検査とは言えません。
これは胸部レントゲン画像です。手術の際には必須の検査ではありますが、狭心症手術に対して最も重要とは考えにくいです。
正解です。これは冠動脈造影検査の画像です。狭心症手術を行うために、冠動脈の狭窄部位を確認する重要な検査といえます。
これは心筋シンチグラフィー検査の画像です。負荷をかけた際の心筋の虚血の有無を確認する検査ですが、手術における重要な検査とはいえません。
これは腹部のCT検査の画像です。狭心症手術に対して最も重要な検査とはいえません。
各検査の特徴や狭心症の疾患についてを整理しておきましょう。
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03
狭心症とは、心臓の筋肉に血液を供給している冠動脈が何らかの原因で細くなり、一過性かつ可逆性の心筋虚血を起こすことで、胸の痛みや圧迫感などの症状が現れる病態です。
×:誤り
頭部のMRI検査です。
狭心症の手術に最も重要な検査とはいえません。
×:誤り
胸部のX線検査です。
狭心症の手術に必要な検査ですが、最も重要な検査とはいえません。
○:正しい
冠動脈造影検査です。
冠動脈の狭窄部位が詳細にわかる検査のため、狭心症の手術に最も重要な検査といえます。
×:誤り
心筋シンチグラフィ検査です。
心臓に負荷をかけた際の心筋虚血の有無を調べる検査であり、狭心症の診断に必要な検査です。
狭心症の手術をする際には狭窄部位を特定する必要があるため、冠動脈造影検査が最も重要な検査になります。
×:誤り
腹部CT検査です。
狭心症の手術に最も重要な検査とはいえません。
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