看護師 過去問
第113回(2024年2月)
問64 (午前 問64)
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問題
看護師試験 第113回(2024年2月) 問64(午前 問64) (訂正依頼・報告はこちら)
- 心理教育
- 共同意思決定
- ストレングス
- アドヒアランス
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な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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看護師試験 第113回(2024年2月) 問64(午前 問64) (訂正依頼・報告はこちら)
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この過去問の解説 (3件)
01
患者とその家族や医療者が患者にとって望ましい治療を探り、
お互いが納得する治療を選択できるようにしていくことは、
「共同意思決定」(SDM:Shared Decision Making)と呼ばれています。
心理教育は、患者とその家族に疾患への理解を深める情報提供を行い、生活上の工夫や対処法を共に考え、主体的な療養生活を支援することです。
同じ疾患を持つ人達と一緒に学びながら、対応する術を考えていくことも心理教育に含まれます。
共同意思決定(SDM)とは、患者とその家族や医療者が患者にとって望ましい治療を探り、お互いが納得する治療を選択できるようにしていくことです。
正解です。
ストレングスとは、人が持っている強み・長所のことです。
「自分の目標に向かっている」ということを、患者に実感してもらうように目指し、
患者の考えや経験、大切にしている物事を活用する方法でもあります。
アドヒアランスとは治療に取り組む上で、患者自身の意志で積極的に行動することをいいます。
同義語としてコンプライアンスもありますが、こちらは患者が医療提供者の決定に従い、その指示に基づいた行動を取ることです。
共同意思決定(SDM)では、医療の意思決定過程において患者やその家族の参加を進め、患者にとってよりよい選択を医療者と共に行っていきます。
複雑化していく医療の中で、個人にとって最適な医療を提供していくために、
今後、共同意思決定の役割は、さらに重要となっていきます。
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02
正解は、共同意思決定(SDM)です。
SDMは、患者とその家族、医療者が話し合い、今後の治療やケアの方針を決めるプロセスのことを指します。
不正解です。
心理教育とは、精神疾患やエイズなど受容が難しい問題を抱える人たちに、心理面へ配慮しながら正しい知識と対処方法を伝え、病気や障害によってもたらされる問題への対処方法を会得してもらう技法のことです。
正解です。
患者とその家族や医療者が患者にとって望ましい治療を探り、お互いが納得する治療を選択できるためのプロセスを共同意思決定と言います。
共同意思決定によって、治療やケアに患者の価値観や生活環境などの意向を反映させられるものの、話し合いのための時間の確保が課題となります。
不正解です。
ストレングスとは、対象者やその周辺環境が持つ強みのことを指します。
似た名称としてレジリエンスもありますが、レジリエンスは、対象者が持っている困難や逆境から精神的に回復できる力のことを指すため、ストレングスとの違いも理解しておきましょう。
不正解です。
アドヒアランスは、患者が主体的に治療を受けることを言います。
共同意思決定は話し合いの段階であり、アドヒアランスとは異なります。
共同意思決定は、患者とその家族や医療者が患者にとって望ましい治療を探り、患者にとって最善の治療やケアの選択を行うことを目的とします。
共同意思決定を行うことで治療に患者の意向が反映され、患者が主体的に治療に向き合う助けになります。
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03
正解は「共同意思決定」です。
共同意思決定(Shared Decision Making: SDM)とは、患者とその家族、そして医療者が一緒に話し合い、患者にとって最も望ましい治療を選択するためのプロセスです。
これにより、患者の価値観や意向を尊重しながら、納得した治療方針を決定することが可能になります。
心理教育は、患者やその家族に対して病気に関する知識や治療方法を教え、理解を深めることを目的としています。
患者が病気を理解することで、治療に対する不安を軽減し、適切な対応ができるように支援します。
しかし、治療方針を選択するための直接的な話し合いを指すわけではありません。
共同意思決定(Shared Decision Making)は、患者、家族、医療者が協力して治療方針を決めるプロセスです。
患者にとっての価値観や生活の質を考慮しながら、医療者が専門的な情報を提供し、双方が納得できる治療方法を選択します。
これにより、患者が治療に主体的に関わることが可能になり、医療への満足度も高まります。
ストレングス(Strengths)とは、患者の持つ強みやリソースに注目し、それを治療や回復のために活かすアプローチです。
精神科医療や福祉の分野で使われる概念で、患者のポジティブな側面を強調し、治療のモチベーションを高めることを目的としていますが、具体的に治療法を決定するプロセスではありません。
アドヒアランス(Adherence)は、患者が医療者からの指示に基づいて治療を実行することを指します。
患者が主体的に治療計画に従う姿勢を表しており、以前の「コンプライアンス」とは異なり、患者の意志と主体性を重視した概念です。
しかし、治療法を選択する段階ではなく、治療計画に従うことを指しています。
「共同意思決定」は、患者、家族、医療者が治療方針について話し合い、最適な治療法を選択するプロセスです。
このプロセスにより、患者が治療に対して積極的に関わり、納得のいく医療を受けることが可能となります。
心理教育やストレングス、アドヒアランスはそれぞれ治療のサポートや理解を深める概念ですが、治療方針の選択そのものではありません。
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