看護師 過去問
第113回(2024年2月)
問174 (午後 問54)
問題文
遊具を図に示す。
標準的な成長発達をしている1歳4か月の子どもの発達段階に適した遊具はどれか。
標準的な成長発達をしている1歳4か月の子どもの発達段階に適した遊具はどれか。
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問題
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この過去問の解説 (3件)
01
正しい解答は「手押し車」です。
標準的な成長発達をしている1歳4か月の発達段階をふまえ、適した遊具を選択する問題です。
誤った解答です。
三輪車は、一般的に、全身を使った滑らかな運動ができるようになる、2歳~3歳頃の遊びに適した遊具です。
よって、この解答は誤りです。
誤った解答です。
ガラガラは、一般的には、物を自分でつかめるようになる、生後3~4か月頃の乳児に適した遊具です。この頃から音と動きの関係性を学習していきます。
よって、この解答は誤りです。
誤った解答です。
オルゴールメリーは、一般的に、視覚や聴力の能力が向上する生後3ヶ月~6ヶ月頃の乳児に適した遊具です。
よって、この解答は誤りです。
正しい解答です。
手押し車は、一般的に、つかまり立ちができるようになる生後8ヶ月~1歳半頃までに適した遊具です。
自分の足でしっかり歩けるようになる訓練のために使われることが多いです。
よって、この解答は正しいです。
小児の発達段階は、運動機能だけでなく、精神・社会機能、身体発育も合わせて理解しておく必要があります。
年齢と特徴的な発達をセットで覚えておくとよいでしょう。
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02
1歳4か月の子どもは、歩行が安定し始め、周囲の環境に対する興味が増してくる時期です。
この時期の子どもに適した遊具は、運動能力や好奇心を刺激し、発達を促すものが望ましいです。
不正解:
三輪車は、もう少し年齢が上がり、足でペダルを漕ぐ力やバランス感覚が発達してから適した遊具です。
1歳4か月の子どもにはまだ早い場合が多いです。
不正解:
ガラガラは、乳児期の手で持って振ることで音を楽しむ遊具であり、1歳4か月の子どもには発達段階として少し幼いです。
この年齢では、より複雑な動きや探索を促す遊具が適しています。
不正解:
オルゴールメリーは、主に乳児期に視覚や聴覚を刺激するためのもので、1歳4か月の子どもには発達段階として幼すぎます。
この年齢では、より自発的に動き回れる遊具が適しています。
正解:
手押し車は、歩行が安定し始めた1歳4か月の子どもにとって、歩行をサポートしながら遊べる適した遊具です。
手押し車を使うことで、歩行の練習やバランス感覚の向上を促すことができます。
1歳4か月の子どもには、歩行をサポートし、運動能力を伸ばすことができる「手押し車」が最も適した遊具です。
この時期の子どもは、歩行の練習を通じて自信をつけ、さらに周囲の探索を楽しむことができます。
したがって、「手押し車」が正しい選択肢です。
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03
正解は「手押しぐるま」です。
1歳4か月の子どもは、運動機能が発達し始めてつかまり立ちや歩行を徐々に行うようになる時期です。
この発達段階では、歩行をサポートする遊具が適しています。
手押しぐるまを使用することで、歩行や筋力、バランス感覚が自然に養われます。
三輪車は一般的に3歳頃から適した遊具で、足の力やバランス感覚がしっかりしてから使用するものです。
1歳4か月の子どもには、まだ早いです。
ガラガラは乳児期に適した遊具で、視覚や聴覚を刺激し、手を使って遊ぶおもちゃです。
オルゴールメリーは、0~6か月頃の乳児に適した遊具です。
視覚や聴覚に働きかけるものです。
正解。
1歳4か月の子どもは歩行の練習を始める段階で、手押しぐるまを使うことで安全に歩行できます。
運動機能の発達を促し、バランス感覚も養われるため、発達段階に適した遊具です。
1歳4か月の子どもには、歩行のサポートとなる手押しぐるまが適しており、発達に応じた運動機能を養う遊具です。
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