看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問139 (必修問題 問44)

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問題

看護師試験 第115回(2026年2月) 問139(必修問題 問44) (訂正依頼・報告はこちら)

看護過程における情報の分析はどれか。
  • 易感染状態
  • 痛みの程度
  • 呼吸困難感
  • 白血球の値

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この過去問の解説 (1件)

01

看護過程における情報の分析とは、収集した客観的、主観的情報を統合・解釈し、患者の強みや潜在的・顕在的な看護問題を判断することです。

選択肢1. 易感染状態

正しい解答です。

白血球減少などの検査数値を統合・分析し、感染しやすい状態にあると判断した情報分析です。看護問題の抽出につながります。

選択肢2. 痛みの程度

誤りの解答です。

NRS(Numerical Rating Scale)、痛みの強さを0から10までの11段階の数値での評価や、患者の痛みの訴えから得られるのは主観的情報(S情報)です。分析・解釈する前の収集データに該当します。

選択肢3. 呼吸困難感

誤りの解答です。

患者が「息が苦しい」と感じて述べる訴えであり、主観的情報(S情報)に分類されます。

選択肢4. 白血球の値

誤りの解答です。

採血検査で得られた数値は客観的情報(O情報)です。このデータをもとに感染の有無や易感染状態かを評価するため、分析・解釈する前の収集データに該当します。

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