看護師 過去問
第114回(2025年2月)
問174 (午後 問54)
問題文
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問題
看護師試験 第114回(2025年2月) 問174(午後 問54) (訂正依頼・報告はこちら)
- 自分で健康行動を判断して決められるよう支援すること
- 高齢者自身が健康的な生活を送るための活動を支援すること
- 健康課題の解決に向けて自分の能力を活かせるよう支援すること
- 特定の健康課題について効果的に遂行できるという自信を高めるよう支援すること
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この過去問の解説 (3件)
01
正解は、
「健康課題の解決に向けて、
自分の能力を活かせるよう支援すること」です。
ストレングスモデルとは、
人が元々もっている長所や強みに着目し、
それを引き出し、伸ばしていこうとする手法です。
誤った解答です。
これは、
エンパワメントやセルフプロモーションの視点であり、
ストレングスモデルとは異なります。
誤った解答です。
これは、健康生成論の視点であり、
ストレングスモデルとは異なります。
正しい解答です。
ストレングスモデルでは、
できないことに着目するのではなく、
今できることや過去の成功体験に着目し、
強みを伸ばす支援を考えます。
誤った解答です。
これは、バンデューラの自己効力感理論の視点であり、
ストレングスモデルとは異なります。
高齢者のストレングスモデルは、
高齢者が培ってきた知恵や、
人生経験に裏打ちされた能力を活かし、
自らの生活をより豊かに送ることを支援するアプローチです。
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02
ストレングスモデルとはできないことではなくできることに着目することです。
不正解です。自分で判断できるように支援することは強みを活かしているわけではなくストレングスモデルではありません。
不正解です。健康的な生活を送るための活動を支援することは強みを活かしているわけではなくストレングスモデルではありません。
正解です。自分のできることを活かすことがストレングスモデルです。
不正解です。自信を高めることを支援することはストレングスモデルではありません。
高齢者ではできなくなってしまうこともありますが、そこに目を向けるのではなく、できることに着目し、その能力を活かせるようにしていく必要があります。ストレングスモデルの考え方を理解し、整理しておいてください。
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03
高齢者のストレングスモデルは弱みや問題点に焦点を当てるのではなく、その人自身が持つ強みや利用できる社会資源に着目し、それを最大限に引き出して自立した生活や生活の質の向上を目指す考え方です。
不正解
これは「自己決定の尊重」や「エンパワメント」に近いです。
不正解
生活支援の一般的説明であり、ストレングスモデル特有ではないです。
正解
ストレングスモデルの考え方です。強みをや能力を活用する支援です。
不正解
これは「自己効力感」に関する説明になります。
看護をするうえでは、問題点ばかりに目を向けるのではなく、その人が持つ能力を活かしていくことが大切です。ストレングスモデルはこのようなウェルネス思考の視点も必要です。
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