看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問34 (基礎看護学 問2)

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問題

看護師試験 第115回(2026年2月) 問34(基礎看護学 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

臥床して右股関節と右膝関節を90度屈曲位にした図をAに示す。Aの状態から右下肢を矢印の方向に動かしてBの状態になった。
このときの股関節の運動はどれか。
問題文の画像
  • 外旋
  • 外転
  • 内旋
  • 内転

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この過去問の解説 (1件)

01

仰臥位で右股関節と膝関節を90度曲げた状態から、足先を外へ動かす運動です。足先が外側へ移動すると、大腿骨頭骨頭は関節の中で内側に捻れます。見た目の足の動きに惑わされず、大腿骨がどちらに回転しているかに着目します。

選択肢1. 外旋

誤りの解答です。

大腿骨が外側に捻れる動きです。膝と股関節を90度曲げた状態から、足先を内側へ動かした時が外旋です。大腿骨頭が外側へ捻れます。

選択肢2. 外転

誤りの解答です。

太ももを身体の中心線から外側へ遠ざける動きです。本問では太ももの位置そのものは変わらず、膝下を軸にして下腿を外側に倒しているため外転ではありません。

選択肢3. 内旋

正しい解答です。

大腿骨が内側に捻れる動きです。膝を90度曲げた状態では、下腿を外側に倒すことで大腿骨が内側へ回転します。

選択肢4. 内転

誤りの解答です。

太もも全体を身体の中心線に近づける動きです。本問の動作は太もも自体の位置の移動ではないため、内転の定義にはあてはまりません。

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