看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問35 (基礎看護学 問3)
問題文
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問題
看護師試験 第115回(2026年2月) 問35(基礎看護学 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
- 頸部の前屈を防ぐ。
- 上半身のずれを防ぐ。
- 脊柱の生理的弯曲を保つ。
- 尖足を防ぐ。
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この過去問の解説 (1件)
01
ファウラー位はベッドの頭部を約45度挙上した半坐位です。頭部を上げると重力で身体が足元へ滑り落ちやすくなります。膝の裏に枕を入れ膝を軽く曲げることで、身体の固定と体圧分散を図り、上半身のズレ落ちや摩擦の発生を防ぎます。
誤りの解答です。
枕の高さを適切に調整することで防ぎます。頭部枕が適正でないと気道を圧迫することもあるため、頭部の枕の調整で対応します。
正しい解答です。
膝を軽く曲げて膝下に枕を挟むことで足元への滑り落ちを防ぎます。身体の位置が安定し、ズレによる皮膚の摩擦や褥瘡のリスクを減らすことができます。
誤りの解答です。
仰臥位で腰背部にクッションを当てます。膝窩の枕は腰のカーブ保持ではなく、体位固定や滑り落ち防止のために設置されます。
誤りの解答です。
足底にフットボードやクッションを当てて足首を90度に保つことで対応するため、膝裏の枕とは異なります。
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