看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問38 (基礎看護学 問6)
問題文
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問題
看護師試験 第115回(2026年2月) 問38(基礎看護学 問6) (訂正依頼・報告はこちら)
- 新生児の睡眠は単相性である。
- 乳児の1日の総睡眠量は7時間前後である。
- 成人期では一晩で睡眠周期を10回程度繰り返す。
- 老年期では早朝覚醒が起こりやすい。
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この過去問の解説 (1件)
01
睡眠は体の休息だけでなく、脳の整理やホルモン分泌を担う重要な生活リズムです。年齢により睡眠の構造や長さは変化し、新生児の多相性から加齢に伴い単相性へと移行します。一晩で約90分の睡眠周期(レム・ノンレム)を4〜5回繰り返し、健やかに過ごす基盤を作ります。
誤りの解答です。
新生児の睡眠は多相性で、昼夜関係なく1日に何度も睡眠と覚醒を繰り返します。成長に伴い、夜間にまとめて眠る単相性の睡眠スタイルへ変化していきます。
誤りの解答です。
乳児の1日の総睡眠量は、約11〜15時間です。7時間前後は成人期の平均的な睡眠時間で、成長期にある乳児には不十分です。
誤りの解答です。
成人期の一晩の睡眠周期はレム睡眠とノンレム睡眠の1セット約90分を、4〜5回(約6〜8時間)繰り返されます。10回だと約15時間分になり多すぎます。
正しい解答です。
加齢に伴い体内時計の変化や深睡眠の減少が起こるため、高齢者は夜中に目が覚めたり、早朝に目覚めてそのまま眠れなくなったりする早朝覚醒が増加します。
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