看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問40 (基礎看護学 問8)
問題文
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問題
看護師試験 第115回(2026年2月) 問40(基礎看護学 問8) (訂正依頼・報告はこちら)
- 寝衣(パジャマ)は右袖から脱がせる。
- 右袖を脱ぐ際に、点滴ボトルはベッド上に置く。
- 清潔な寝衣(パジャマ)は左袖から着せる。
- 清潔な寝衣(パジャマ)の右袖には、先に点滴ボトルを通してから腕を通す。
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この過去問の解説 (1件)
01
点滴中の更衣は、点滴ラインの引っ張りや抜けを防ぐため、脱健着患(健側から脱ぎ、患側から着る)が原則です。患側、点滴側を動かす際は、点滴ボトルを袖の中に通してルートのテンションを保ち、点滴バッグの高さを維持して血液の逆流を防ぎます。
誤りの解答です。
点滴をしている右腕は動きにくいため患側、自由な左腕は健側となります。脱がせるときは動きやすい左袖から順に行います。
誤りの解答です。
点滴ボトルをベッドに置くと刺入部より低くなり、血液がチューブへ逆流する原因になります。更衣中も点滴ボトルは常に刺入部より高い位置に保持します。
誤りの解答です。
着せるときは脱健着患の原則に従い、動きにくい右袖から順に通します。健側である左袖から通してしまうと、患側を着せるときに腕を引っ張る危険があります。
正しい解答です。
右袖を着せるときは、先に点滴ボトルとチューブを袖口から通し、その後で患者の腕を通します。この手順により点滴ルートを引っ張らず安全に着せることができます。
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