看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問47 (成人看護学 問2)

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問題

看護師試験 第115回(2026年2月) 問47(成人看護学 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

職業に伴う作業や環境と健康障害の組合せで正しいのはどれか。
  • 紫外線の曝露 ――― 緑内障(glaucoma)
  • 情報機器作業 ――― 眼疲労
  • 工具や機械の振動 ――― 手指の熱感
  • 重量物の取り扱い ――― 骨粗鬆症(osteoporosis)

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この過去問の解説 (1件)

01

仕事上の作業内容や作業環境が原因で生じる健康リスクを職業性疾患と呼びます。作業負担や環境要因が体に害を及ぼさないよう、適切な管理や対策を行うことが重要です。

選択肢1. 紫外線の曝露 ――― 緑内障(glaucoma)

誤りの解答です。

紫外線は目や皮膚に障害を与えます。急性では角膜が傷つく電気性眼炎、慢性では水晶体が濁る白内障を引き起こします。緑内障は眼圧上昇が原因です。

選択肢2. 情報機器作業 ――― 眼疲労

正しい解答です。

パソコンの画面を長時間を注視することで、目の疲労感や乾燥、肩こりなどの情報機器作業障害を生じます。正しい作業姿勢や適度な休憩が予防につながります。

選択肢3. 工具や機械の振動 ――― 手指の熱感

誤りの解答です。

チェーンソーなどの振動により末梢血管が収縮し、手指の冷感や指が白くなるレイノー現象、レイノー病(振動障害)を起こします。熱感ではなく冷感が特徴です。

選択肢4. 重量物の取り扱い ――― 骨粗鬆症(osteoporosis)

誤りの解答です。

重量物の持ち上げや不自然な体勢の維持は腰部へ強い負荷をかけ、職業性腰痛を引き起こします。骨粗鬆症は加齢やホルモン減少が原因です。

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