看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問89 (母性看護学 問4)
問題文
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問題
看護師試験 第115回(2026年2月) 問89(母性看護学 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
- 経産婦
- 妊娠糖尿病(gestational diabetes mellitus)
- 帝王切開術の既往
- 妊娠高血圧症候群(hypertensive disorders of pregnancy)
- 常位胎盤早期剝離の既往(placental abruption)
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この過去問の解説 (2件)
01
常位胎盤早期剝離とは胎児が流出する前に、正常な位置にある胎盤が子宮壁から剥がれてしまうことです。母児ともに命に関わり、DIC(播種性血管内凝固症候群)を引き起こします。血管障害や喫煙、腹部外傷、妊娠高血圧症候群、過去の剥離既往がリスク因子となります。
誤りの解答です。
初産婦か経産婦かという出産回数の違いは、常位胎盤早期剥離の主なリスク因子とはされていません。
誤りの解答です。
妊娠糖尿病は巨大児や胎児高血糖のリスクを高めますが、常位胎盤早期剥離のリスク因子ではありません。
誤りの解答です。
帝王切開の既往は前置胎盤や癒着胎盤、子宮破裂のリスクを高めますが、常位胎盤早期剥離のリスク因子ではありません。
正しい解答です。
高血圧による微小血管の破綻や絨毛膜の機能不全が原因となり、胎盤剥離を引き起こす頻度が高くリスク因子です。
正しい解答です。
過去に常位胎盤早期剥離を起こしたことがある妊婦は、次回以降の妊娠でも再発するリスクが高くなります。
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02
常位胎盤早期剥離とは、妊娠中に胎盤が子宮碧から剥がれてしまうことです。原因は明らかではありませんが、常位胎盤早期剥離の既往、妊娠高血圧症候群、前期破水、喫煙、高齢などがあげられます。
✕
経産婦は、常位胎盤早期剥離のリスク要因ではありません。
✕
妊娠糖尿病は、常位胎盤早期剥離のリスク要因ではありません。
✕
帝王切開術の既往は、常位胎盤早期剥離のリスク要因ではありません。
○
妊娠高血圧症候群は、常位胎盤早期剥離のリスク要因です。
○
常位胎盤早期剥離の既往は、常位胎盤早期剥離のリスク要因です。
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