看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問129 (必修問題 問34)

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問題

看護師試験 第115回(2026年2月) 問129(必修問題 問34) (訂正依頼・報告はこちら)

結晶性知能はどれか。
  • 外国語の単語を暗記する。
  • 制限時間内に暗算をする。
  • 新しいパソコンの使い方を覚える。
  • よく利用する病院から自宅への近道を考える。

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この過去問の解説 (1件)

01

結晶性知能は過去の教育や日常生活の経験、学習を通して蓄積された知識や判断力のことです。個人の文化や獲得したスキルに依存し、加齢による影響を受けにくく、高齢期になっても維持・向上しやすい特徴をもちます。一方、新しい状況への適応や直感的な処理能力は流動性知能と呼ばれ、加齢とともに低下しやすいです。

選択肢1. 外国語の単語を暗記する。

誤りの解答です。

新しい情報を素早く記憶し学習する能力であり、新しい環境への適応力に関わる流動性知能に分類されます。

選択肢2. 制限時間内に暗算をする。

誤りの解答です。

計算は知識ですが、制限時間内での速い情報処理や柔軟な思考スピードを求められる機能は流動性知能に該当し、加齢の影響を受けやすいのが特徴です。

選択肢3. 新しいパソコンの使い方を覚える。

誤りの解答です。

これまでにない新しい機器やシステムに対して、未知の操作方法を獲得・処理する機能は流動性知能に分類され、高齢者では習熟に時間がかかりやすくなります。

選択肢4. よく利用する病院から自宅への近道を考える。

正しい解答です。

長年の生活経験や蓄積された地理的知識、過去の記憶を活用して状況に応じた判断を下すプロセスで、結晶性知能に該当します。

 

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