看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問151 (健康支援と社会保障制度 問6)

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問題

看護師試験 第115回(2026年2月) 問151(健康支援と社会保障制度 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

医療提供施設について正しいのはどれか。
  • 感染症病床における看護職員の人員配置基準は3:1である。
  • 特定機能病院には、医療機器の共同利用の実施が求められる。
  • 介護医療院は要介護高齢者に急性期医療を提供する施設である。
  • 訪問看護ステーションの運営基準は医療法によって規定される。

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この過去問の解説 (1件)

01

医療提供施設とは、医療法により規定された病院、診療所、介護医療院、薬局、訪問看護ステーションなどの総称です。国民への円滑・適切な医療提供のため、特定機能病院、地域医療支援病院ごとに役割分担や設備、人員配置が定められています。

選択肢1. 感染症病床における看護職員の人員配置基準は3:1である。

誤りの解答です。

感染症病床の看護人員配置基準は3:1ではなく4:1(患者4人に対して看護職員1人以上)と医療法で定められています。

選択肢2. 特定機能病院には、医療機器の共同利用の実施が求められる。

正しい解答です。

高度医療の提供や開発を担う特定機能病院は、高度医療機器を地域の医療機関と共同利用することが医療法で規定されています。

選択肢3. 介護医療院は要介護高齢者に急性期医療を提供する施設である。

誤りの解答です。

介護医療院は急性期ではなく、長期療養が必要な要介護高齢者に対し、日常的な医療管理や介護、看取りを提供する施設です。

選択肢4. 訪問看護ステーションの運営基準は医療法によって規定される。

誤りの解答です。

訪問看護ステーションの指定や基準は医療法ではなく健康保険法や介護保険法に基づき定められています。

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