看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問158 (基礎看護学 問16)
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問題
看護師試験 第115回(2026年2月) 問158(基礎看護学 問16) (訂正依頼・報告はこちら)
- 気道内圧の上昇
- 呼吸回数の増加
- 末梢気道の閉塞
- 1回換気量の減少
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この過去問の解説 (1件)
01
口すぼめ呼吸は、鼻から息を吸い、口をすぼめた状態でゆっくり吐く呼吸方法です。
口をすぼめてゆっくり吐くことで、気道内圧が上昇し気道の閉塞が改善されるため、呼気が容易となります。
口すぼめ呼吸が有効な疾患には、慢性閉塞性肺疾患(COPD)が挙げられます。
〇
息を吐く呼気の時に口をすぼめることで、抵抗がかかり気道内圧が上昇します。
それにより末梢気道の閉塞や虚脱が改善されます。
×
口すぼめ呼吸はゆっくりと息を吐くため、呼気の時間が長くなり、呼吸回数は減少します。
×
気道内圧が上昇するため、末梢気道の閉塞は改善されます。
×
口すぼめ呼吸により呼吸が容易となり、呼吸効率が高まります。
その結果、1回換気量は増加します。
口すぼめ呼吸がもたらす効果と、慢性閉塞性肺疾患の病態生理を関連付けて理解を深めましょう。
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