看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問159 (基礎看護学 問17)

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問題

看護師試験 第115回(2026年2月) 問159(基礎看護学 問17) (訂正依頼・報告はこちら)

口腔での体温測定が適しているのはどれか。
  • 基礎体温
  • 乳児の体温
  • 手術中の体温
  • 意識障害がある患者の体温

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この過去問の解説 (1件)

01

体温は、直腸→口腔→腋窩の順に、外部の環境による影響を受けにくいです。
口腔での体温測定は、体温計を口腔で保持でき、かつ意識清明で協力が得られる成人の場合に可能となります。

選択肢1. 基礎体温

〇
基礎体温は、起床直後の安静時の体温で、口腔(舌下)で測定します。
女性の排卵や月経周期、女性ホルモンの状態を把握するために、小数点以下2桁まで測定できる婦人体温計を用いて測定します。

選択肢2. 乳児の体温

×
乳児の体温は主に腋窩で測定します。
口腔での測定は、体温計を保持できないばかりか、破損や誤飲等の危険を伴うため行いません。

選択肢3. 手術中の体温

×
手術中は全身状態の管理のため、直腸温や膀胱温、食道温などの深部温を連続して測定します。
口腔での測定は適しません。

選択肢4. 意識障害がある患者の体温

×
意識障害がある状態では口腔で体温計を保持できず、破損や誤飲等の危険を伴うため行いません。

まとめ

体温測定の種類やそれぞれの特徴、禁忌について整理して覚えましょう。

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