看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問161 (基礎看護学 問19)
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問題
看護師試験 第115回(2026年2月) 問161(基礎看護学 問19) (訂正依頼・報告はこちら)
- 肝臓 ――― 「検査後は翌朝まで安静が必要です」
- 心臓 ――― 「検査は立った状態で行います」
- 胆囊 ――― 「検査前の飲食は可能です」
- 膀胱 ――― 「検査前の排尿は我慢してください」
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この過去問の解説 (1件)
01
超音波検査は、放射線や磁気を使用せず、超音波を用いて行う非侵襲的な検査です。
検査の部位によって、検査前の絶飲食や排尿を我慢してもらう等の注意事項が異なります。
×
一般的に超音波検査後の安静は不要です。
検査後の安静が必要な肝臓の検査の代表的なものに、肝生検がありますので、混同しないようにしましょう。
×
心臓の超音波検査は、臥床した状態で行います。
心臓が胸壁に近づきより鮮明に観察できるため、主に左側臥位が選択されます。
×
胆囊は食事によって収縮するので、検査前に飲食をすると観察が困難になります。
検査前は、絶食が必要です。
〇
膀胱に尿を充満させると、超音波で観察しやすくなります。
そのため検査前は、飲水を促し膀胱に尿をためた状態になるようにし、排尿を我慢してもらう必要があります。
超音波検査の部位ごとの注意事項とその理由や解剖生理を関連付けて整理しましょう。
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