看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問162 (地域・在宅看護論 問9)
問題文
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問題
看護師試験 第115回(2026年2月) 問162(地域・在宅看護論 問9) (訂正依頼・報告はこちら)
- 対象となる医療機器が決められている。
- 地域包括支援センターが相談対応する。
- 介護支援専門員がサービス利用計画を立てる。
- 胃瘻からの経管栄養を行っている児童は支援の対象である。
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この過去問の解説 (1件)
01
医療的ケア児とは、日常的に在宅で人工呼吸器や喀痰吸引、経管栄養などの医療的ケアを必要とする児童(18 歳以上の高校生を含む)のことです。
×
在宅で医療機器を必要とする児への支援であって、対象となる医療機器は決められていません。
×
各都道府県に医療的ケア児支援センターが設置され、医療的ケア児の相談窓口や関係機関との連携を担っています。
地域包括支援センターは主に高齢者を対象としています。
×
介護支援専門員は主に高齢者の介護サービス計画の作成などを行います。
医療的ケア児の支援プラン作成には、地域の医療機関や訪問看護ステーション、医療的ケア児支援センターなどが連携が必要です。
〇
胃瘻からの経管栄養は医療的処置に該当するので、支援の対象となります。
胃瘻のほかに経鼻胃管や持続頸管注入ポンプの使用なども対象となります。
医療的ケア児の支援と、介護が必要な高齢者とでは、支援方法やが異なります。混同しないようにしましょう。
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