看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問174 (成人看護学 問28)

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問題

看護師試験 第115回(2026年2月) 問174(成人看護学 問28) (訂正依頼・報告はこちら)

乳房超音波検査について正しいのはどれか。
  • 腹臥位で行う。
  • 妊娠中も受けられる。
  • 乳房を板状のものではさむ。
  • 石灰化した病変を発見しやすい。

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この過去問の解説 (1件)

01

乳房超音波検査は、超音波により乳房や乳腺の状態を調べる検査で、痛みや放射線被爆がない特徴があります。

選択肢1. 腹臥位で行う。

×
乳房超音波検査は、上半身の衣服を脱いでもらい仰臥位で行います。

選択肢2. 妊娠中も受けられる。

〇
乳房超音波検査は放射線被曝がないため、妊娠中でも検査を受けられます。
マンモグラフィ検査(乳房エックス線検査)はエックス線による検査なので、妊娠中は受けられません。

選択肢3. 乳房を板状のものではさむ。

×
マンモグラフィ検査では、乳房を板状のもの(圧迫板)で挟んで薄く広げた状態で検査をします。
痛みを伴う検査ですので、検査前に十分な説明をし理解を得る必要があります。

選択肢4. 石灰化した病変を発見しやすい。

×
石灰化した病変は、エックス線を使用するマンモグラフィ検査のほうが発見しやすいです。
乳房超音波検査は、小さなしこりや嚢胞を発見しやすい反面、石灰化した病変や乳腺が発達している40代未満の若い世代の病変は発見しにくいです。

まとめ

乳房超音波検査の方法や特徴、マンモグラフィ検査との違いをおさえておきましょう。

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