看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問181 (小児看護学 問13)

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問題

看護師試験 第115回(2026年2月) 問181(小児看護学 問13) (訂正依頼・報告はこちら)

学校感染症の出席停止基準で正しいのはどれか。
  • 麻しん(measles)は解熱するまで。
  • 伝染性紅斑(erythema infectiosum)は紅斑が消失するまで。
  • 水痘(varicella)は発疹がすべて痂皮化するまで。
  • 流行性耳下腺炎(mumps)は腫脹消失後7日を経過するまで。

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この過去問の解説 (1件)

01

感染症には、欠席扱いにはならない出席停止として、医師や学校の指示のもと登校を控えなければならない学校感染症があります。
学校感染症は学校保健安全法に基づいています。

選択肢1. 麻しん(measles)は解熱するまで。

×
麻疹は、解熱後3日を経過するまで出席停止となります。

選択肢2. 伝染性紅斑(erythema infectiosum)は紅斑が消失するまで。

×
伝染性紅斑(りんご病)は、出席停止の基準は定められておらず、元気がよければ登校可能です。
紅斑などの症状出現時にはすでにウイルスは排出されず、他者への感染力は低いとされています。

選択肢3. 水痘(varicella)は発疹がすべて痂皮化するまで。

〇
水痘は、すべての発疹が痂皮化するまで出席停止となります。

選択肢4. 流行性耳下腺炎(mumps)は腫脹消失後7日を経過するまで。

×
流行性耳下腺炎(ムンプス)は、耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫張が発現した後5日を経過、かつ、全身状態が良好になるまで出席停止となります。

まとめ

小児の主な感染症のうち、学校感染症の種類や出席停止の期間や基準について整理して覚えましょう。

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