看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問209 (精神看護学 問10)
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問題
看護師試験 第115回(2026年2月) 問209(精神看護学 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
- 職員に、こころの健康に関する研修を行う。
- 働きやすい職場環境づくりのために職員の意見を聞く。
- うつ病(depression)で休職中の職員に職場復帰プログラムを提供する。
- メンタルヘルスの不調を訴える職員に医療機関を紹介する。
- ストレスチェックにおいて高ストレスであった者に面談を行う。
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この過去問の解説 (1件)
01
正しい選択肢は、メンタルヘルスの不調を訴える職員に医療機関を紹介するとストレスチェックにおいて高ストレスであった者に面談を行うです。
職場における精神保健活動は、大きく分けると、病気を防ぐための一次予防、早く見つけて早く対応する二次予防、再発や悪化を防ぐ三次予防があります。二次予防は、不調の早期発見と早期対応が中心です。
これは一次予防です。
こころの健康について学ぶことで、ストレスへの気づき方や対処法を知ることができます。病気になる前に予防する活動なので、二次予防ではありません。
これは一次予防です。
職場の人間関係や仕事の負担を見直し、働きやすい環境をつくることは、メンタルヘルス不調を起こさないようにする取り組みです。そのため、病気を未然に防ぐ一次予防にあたります。
これは三次予防です。
すでにうつ病で休職している人に対して、職場に戻るための支援を行っています。これは、再発を防いだり、社会復帰を助けたりする取り組みなので、三次予防にあたります。
これは二次予防です。
すでに「つらい」「眠れない」「気分が落ち込む」などの不調を訴えている職員に対して、早めに専門的な支援につなげています。悪化する前に対応するため、早期発見・早期対応にあたります。
これは二次予防です。
ストレスチェックで高ストレスと分かった人に面談を行うことは、不調を早く見つけ、必要な支援につなげるための対応です。まだ重い状態になる前に対応する点が、二次予防の特徴です。
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