看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問208 (小児看護学 問15)

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問題

看護師試験 第115回(2026年2月) 問208(小児看護学 問15) (訂正依頼・報告はこちら)

幼児期の形態的・生理的特徴について正しいのはどれか。2つ選べ。
  • 胸囲は頭囲より大きい。
  • 大泉門は3歳ころに閉鎖する。
  • 乳歯は5歳ころに生えそろう。
  • 1分間の心拍数は乳児期よりも減少する。
  • 体重あたりの必要水分量は乳児期よりも多い。

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この過去問の解説 (1件)

01

正しい選択肢は、胸囲は頭囲より大きいと1分間の心拍数は乳児期よりも減少するです。

幼児期は、乳児期よりも体が成長し、頭の大きさに比べて胸まわりが大きくなっていきます。また、心拍数や必要水分量は、年齢が上がるにつれて少しずつ減っていくのが特徴です。

選択肢1. 胸囲は頭囲より大きい。

正しいです。

生まれたばかりのころは、胸囲よりも頭囲のほうが大きいです。しかし、成長するにつれて胸まわりが大きくなり、1歳ころには頭囲と胸囲がほぼ同じになります。その後、幼児期には胸囲が頭囲より大きくなります。

選択肢2. 大泉門は3歳ころに閉鎖する。

誤りです。

大泉門は、赤ちゃんの頭の骨と骨のすき間です。通常は、1歳半ころまでに閉じます。3歳ころに閉じるという説明は遅すぎます。

選択肢3. 乳歯は5歳ころに生えそろう。

誤りです。

乳歯は全部で20本あります。一般に、2歳半から3歳ころに生えそろいます。5歳ころではありません。

選択肢4. 1分間の心拍数は乳児期よりも減少する。

正しいです。

子どもの心拍数は、年齢が低いほど多いです。乳児期は心拍数が多く、成長するにつれて少しずつ少なくなります。そのため、幼児期の心拍数は乳児期よりも減少します。

選択肢5. 体重あたりの必要水分量は乳児期よりも多い。

誤りです。

体重あたりの必要水分量は、年齢が低いほど多いです。乳児は体の水分の割合が高く、体重に対して必要な水分量も多くなります。幼児期になると、乳児期よりも体重あたりの必要水分量は少なくなります。

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