看護師 過去問
第113回(2024年2月)
問86 (午前 問86)
問題文
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問題
看護師試験 第113回(2024年2月) 問86(午前 問86) (訂正依頼・報告はこちら)
- 脳波検査
- 筋電図検査
- 頭部CT検査
- サーモグラフィ
- 上部消化管造影検査
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この過去問の解説 (2件)
01
エックス線を用いて行うのは、「頭部CT検査」と「上部消化管造影検査」です。
不正解です。
脳波検査は電極を用いて行います。
不正解です。
筋電図検査は、電極を用いて行います。
筋疾患が疑われる場合に実施します。
正解です。
頭部CT検査ではエックス線が用いられます。
不正解です。
サーモグラフィは、赤外線を分析して皮膚の表面温度を感知します。
エックス線は用いられません。
正解です。
上部消化管造影検査にはエックス線を用います。
消化管に造影剤を付着させてからCTをとることで消化管の異変や病変を把握します。
エックス線を用いる検査については、
・ペースメーカーを入れている人
・妊娠中の人
はペースメーカーの誤作動や胎児への影響が考えられるため、あらかじめ医師に報告する必要があります。
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02
正解は「頭部CT検査」と「上部消化管造影検査」です。
脳波検査は、脳の電気的活動を測定する検査であり、主に電極を頭皮に装着して行われます。
エックス線は使用されず、脳内の電気的活動を記録して、てんかんなどの脳の異常を検出します。
筋電図検査は、筋肉の活動を電気的に記録する検査です。
筋肉が収縮する際に発生する電気信号を測定し、神経や筋肉の機能を評価します。
この検査もエックス線を使用せず、電極を使って筋肉の電気的活動を記録します。
CT検査(コンピュータ断層撮影)は、エックス線を用いて、体内の断面画像を取得する検査です。
エックス線を照射し、体内を何層にもわたって撮影し、コンピュータを使って画像を再構成します。
頭部CTは、脳や頭蓋骨の異常を調べるために行われます。
サーモグラフィは、体表面から放射される赤外線を検出して、体温の分布を画像化する検査です。
体の温度差を可視化して、血流障害や炎症の有無を調べることができますが、エックス線は使用されません。
上部消化管造影検査では、バリウムなどの造影剤を使い、食道や胃、十二指腸をエックス線で撮影して消化管の形状や異常を確認します。
造影剤が胃や腸の中を通過する様子をエックス線で映し出すことで、病変を発見する検査です。
エックス線を使用する検査は、「頭部CT検査」と「上部消化管造影検査」です。
その他の検査(脳波検査、筋電図検査、サーモグラフィ)は、エックス線を使用せず、それぞれ異なる技術で測定・画像化を行います。
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