看護師 過去問
第114回(2025年2月)
問122 (午後 問2)

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問題

看護師試験 第114回(2025年2月) 問122(午後 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

令和2年(2020年)の患者調査で外来受療率が最も多い傷病はどれか。
  • 喘息(asthma)
  • 糖尿病(diabetes mellitus)
  • 高血圧性疾患(hypertensive disease)
  • 悪性新生物<腫瘍>(malignant neoplasm)

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この過去問の解説 (3件)

01

令和2年(2020年)の患者調査に基づき、外来受療率(人口10万対)が多い傷病を選択する問題です。患者調査は厚生労働省が3年に1度行っている医療や看護の実態を把握するために行われる調査です。外来と入院では受療率が異なるため、混同しないように整理しておくことが必要です。

選択肢1. 喘息(asthma)

誤りの解答です。

喘息は18位です。分類では「慢性下気道疾患」に含まれます。

選択肢2. 糖尿病(diabetes mellitus)

誤りの解答です。

糖尿病は3位です。

選択肢3. 高血圧性疾患(hypertensive disease)

正しい解答です。

高血圧性疾患が1位です。日本の高齢化を背景に、定期的に通院して内服治療を続ける人が最も多いです。

選択肢4. 悪性新生物<腫瘍>(malignant neoplasm)

誤りの解答です。

悪性新生物は5位です。入院の受療率では1位です。

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02

外来受診率が最も高い傷病は高血圧です。

選択肢1. 喘息(asthma)

不正解です。

選択肢2. 糖尿病(diabetes mellitus)

不正解です。

選択肢3. 高血圧性疾患(hypertensive disease)

正解です。

選択肢4. 悪性新生物<腫瘍>(malignant neoplasm)

不正解です。

まとめ

外来受診率など様々な統計データに関する出題が考えられますので、最新の統計データは確認しておくようにしてください。
 

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03

正解は、「高血圧性疾患」です。

選択肢のなかで、最も多い傷病を選択する問題です。

 

選択肢1. 喘息(asthma)

誤った解答です。

呼吸器系の疾患は第5位であり、喘息が含まれます。

選択肢2. 糖尿病(diabetes mellitus)

誤った解答です。

内分泌、栄養及び代謝疾患は第6位であり、糖尿病が含まれます。

選択肢3. 高血圧性疾患(hypertensive disease)

正しい解答です。

循環器系の疾患は第3位であり、

高血圧性疾患(hypertensive disease)が含まれます。

 

選択肢4. 悪性新生物<腫瘍>(malignant neoplasm)

誤った解答です。

悪性新生物<腫瘍>(malignant neoplasm)は第10位です。

まとめ

令和5年(2023年)の患者調査で、外来受診率が最も多い傷病は

消化器疾患ですが、

この設問では、4つの選択肢のなかで最も多い傷病を選択します。

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