看護師 過去問
第114回(2025年2月)
問142 (午後 問22)
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問題
看護師試験 第114回(2025年2月) 問142(午後 問22) (訂正依頼・報告はこちら)
- 覚醒時
- 入眠前
- 経管栄養剤の投与直前
- 経管栄養剤の投与終了時
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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
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運行管理者(貨物)
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ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
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賃貸不動産経営管理士
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この過去問の解説 (3件)
01
経鼻経管栄養法で胃液が吸引できることを確認する目的は「正しく胃内に経管栄養材を投与するため、経鼻チューブの先端位置が胃内に貯留されていることを確認するため」です。
チューブの先端位置で注意が必要なのは「気管支またはその付近に入り込んでしまっている場合」です。万が一、気管または気管と食道の分岐部に先端があることに気づかず経管栄養材を注入した場合、誤嚥性肺炎や呼吸困難など患者様の生命に係わる事態になります。チューブ先端の留置場所は日常生活に伴う動作やチューブを固定しているテープの剥がれやズレにより生じます。固定テープの剥がれやズレがない場合でも、体内でずれている場合があるので経鼻チューブの先端位置の確認は必ず「経管栄養投与の直前・投与のための正しい姿勢をとってから」行います。投与のための正しい姿勢は「座位や30度以上のファウラー位」です。誤嚥や投与剤の逆流を防ぐためにこの姿勢をとります。
✕
正しい確認のタイミングは覚醒時ではなく「投与の直前、投与のための正しい姿勢をとった後」です。
✕
入眠中の寝返りや体位変換によって、経鼻チューブの先端の位置・留置場所がずれることがあります。必ず「投与の直前、投与のための正しい姿勢をとった後」に確認します。
〇
確認のタイミングは「投与の直前」なので正解です。
✕
経管栄養材の投与後では、確認する目的である「正しく胃内に経管栄養材を投与するため、経鼻チューブの先端位置が胃内に貯留されていることを確認するため」を果たせません。万が一、チューブの先端が気管支やその付近にまでずれていた場合、誤嚥性肺炎や呼吸困難などを引き起こすことになり患者様の生命にもかかわる事態となります。必ず「投与直前」に確認するようにしましょう。
チューブ先端が胃内にあることを確認する手法に「心窩部~臍上部の中央あたりに聴診器を当て、三方活栓からシリンジで空気を注入し、コポコポ・ゴゴゴなどの空気音を確認する」という方法もあります。
チューブ先端が気管やその付近までずれている場合のほか、胃内にあっても、ねじれている・胃壁にあたっている場合は、「抵抗感があり、シリンジが引けない・動かない」という状態になります。また、胃内容物が十分でないためにチューブ先端が胃内にあっても胃液が引けないこともあります。「空気音の確認」手法は「シリンジは動くが内容物は引けない」というときにも、胃内に先端がある確認の手法として有効なので覚えておくと便利です。実際の場面ではダブルチェックの意味で両方の手法を確認することが多いです。
また、投与直前にはバイタルサインに異常がないか確認することも必要です。呼吸の乱れから気管支・その付近への貯留の可能性にいち早く気づくことができるほか、体調が万全でないまま投与することは患者様の負担になります。投与によって負担がかかってないか判断するためにも投与前のバイタルサインの確認は重要になります。
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02
経鼻経管栄養法をしている患者では鼻から胃管が留置されています。胃管挿入時はレントゲンで位置を確認して使用を開始しますが、その後に胃管の位置がズレたり変わってしまうことがあるため、胃液の吸引や胃内の気泡音を確認することで、胃管が胃内にあることを確認する必要があります。
不正解です。経管栄養剤投与までに時間があるとその間に胃管の位置が変わってしまう可能性があります。
不正解です。経管栄養剤投与までに時間があるとその間に胃管の位置が変わってしまう可能性があります。
正解です。経管栄養剤投与直前に胃管から胃液を引くことができれば、胃内に胃管が留置されている証拠の一つと言えます。
不正解です。経管栄養剤投与前に行わなければ意味がありません。
経管栄養法に関する問題で、胃液の吸引する意味を理解できれば、どのタイミングで行うのかわかる問題です。
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03
正解は、「経管栄養剤の投与直前」です。
経鼻経管栄養法では、
チューブがきちんと胃内にあるかどうかを、
経管栄養剤の投与直前に、
注射器で吸引して確認する必要があります。
誤った解答です。
チューブが胃内にあるかどうかを確認するタイミングは、
覚醒時ならいつでも良い訳ではありません。
栄養剤の投与時には、
位置が動いてしまっている可能性もあるからです。
誤った解答です。
入眠前に、チューブの位置を確認しても、
睡眠中に位置が変わる可能性もあり、
意味がありません。
正しい解答です。
経鼻経管栄養法でのチューブの位置確認には、
誤嚥性肺炎や気管への誤注入による窒息を防ぐ目的があります。
経管栄養剤の投与直前に、チューブの位置を確認します。
誤った解答です。
経管栄養剤の投与終了時に、チューブの位置を確認しても、
目的を果たせず、意味がありません。
経鼻経管栄養法で胃液が吸引できることを確認するタイミングは、
「経管栄養剤の投与直前」です。
胃液の吸引以外には、聴診による気泡音の確認もありますが、
単独で用いることは、信頼性が乏しいといわれています。
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