看護師 過去問
第114回(2025年2月)
問169 (午後 問49)
問題文
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問題
看護師試験 第114回(2025年2月) 問169(午後 問49) (訂正依頼・報告はこちら)
- 「検査前の絶食は不要です」
- 「検査はうつぶせで実施します」
- 「検査中は指示に合わせて息を止めてください」
- 「検査後すぐに歩行できます」
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この過去問の解説 (3件)
01
正解は、
「検査中は指示に合わせて息を止めてください」です。
超音波ガイド下肝生検は、肝臓の精密検査であり、
病名の確定や、
悪性か良性かを判断するなどの目的で行われます。
超音波で肝臓の位置を確認しながら、
針を刺して肝臓の組織を採取します。
誤った解答です。
検査の前には、絶飲食が必要です。
誤った解答です。
検査は、うつぶせではなく、
仰臥位で行われます。
正しい解答です。
呼吸によって、肝臓の位置が動くため、
検査中には、
指示によって呼吸を止める必要があります。
誤った解答です。
検査後は、医師の指示に基づき、
安静が必要です。
看護師は、合併症の観察を密に行い、
ADLの援助を行います。
超音波ガイド下で肝生検を受ける、
成人への説明で正しいのは、
「検査中は指示に合わせて息を止めてください」です。
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02
超音波(エコー)ガイド下肝生検はエコーを使用して肝臓の位置を確認しながら経皮的に肝臓に針を刺して肝臓の組織を採取して検査します。肝臓の炎症の程度や線維化の程度、良性か悪性かなどを知ることができます。
不正解です。検査前は絶食です。
不正解です。検査は仰臥位で行います。
正解です。呼吸により肝臓の位置が変わり、予定外の場所を穿刺してしまうことを避けるため、指示に合わせて呼吸を止めてもらう必要があります。
不正解です。肝臓は出血しやすいため、ベッド上安静が必要です。
超音波ガイド下肝生検に関する問題で、その実際を知っておく必要があります。どのような流れで行うのか整理しておいてください。
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03
肝生検とは、腹部に生検針を刺し、肝臓の組織の一部を採取する検査です。様々な肝臓疾患の原因や病態を把握し、診断や治療方法を決定するために必要な検査です。
不正解
合併症(出血・嘔吐・誤嚥など)を避けるため、通常8時間前から絶食が必要です。
不正解
基本は仰臥位で実施します。腎生検はうつぶせで実施します。
正解
針を刺すときに呼吸で肝臓が動かないよう、息止めを指示されます。
不正解
出血などの合併症リスクがあるため、3~4時間程度安静(ベッド上安静) が必要です。
肝臓は血流が豊富な臓器であるため、出血などの合併症に注意が必要です。
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