看護師 過去問
第114回(2025年2月)
問202 (午後 問82)
問題文
門脈系の血管はどれか。2つ選べ。
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問題
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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (3件)
01
門脈(肝門脈)とは、小腸・大腸・胃・脾臓・膵臓などの静脈が合流してできる太い血管で、腹部消化器系からの血液を肝臓へ運ぶ役割をもっています。肝臓に流入する血液の 70〜80% は門脈を介して流入します。
消化管で吸収された栄養素やホルモンなどは直接体循環に入るのではなく、まず門脈を通って肝臓へ運ばれます。肝臓ではこれらの物質が分解・合成され、必要に応じて蓄えられたり、全身へ送り出されたりします。
門脈は、通常の「毛細血管 → 静脈 → 心臓」という血管経路とは異なり、「消化管の毛細血管 → 門脈 → 肝臓の毛細血管」という特殊な経路を形成します。この構造によって、吸収された物質を効率よく肝臓で処理することができます。上腸間膜静脈、下腸間膜静脈、脾静脈、胃静脈が合流し「門脈本幹」を形成します。
✕
肝静脈とは、門脈から肝臓に入り、代謝・解毒された後の血液を下大静脈へと送る血管です。イメージとしては、門脈は肝臓の「入口」、肝静脈は「出口」となる血管です。
〇
門脈に合流する血管です。
✕
食道の粘膜下層を流れる静脈です。門脈系につながっていく手前の血管です。
肝硬変などで門脈圧が亢進すると、血液が逆流し食道静脈にコブ(食道静脈瘤)を形成することがあります。
✕
内腸骨静脈は骨盤内臓器や外性器からの血液を集めて下大静脈へ戻す静脈であり、門脈系には含まれません。
〇
門脈に合流する血管です。
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02
正解は、「脾静脈」と「下腸管膜静脈」です。
門脈系は、
脾静脈および上・下腸間膜静脈が合流して、
膵臓の後方で門脈となり、
肝動脈とともに肝門から肝臓に入ります。
誤った解答です。
肝静脈は、肝臓から出て、下大静脈へ注ぎます。
門脈系には加わっていません。
正しい解答です。
脾静脈は、脾臓からの血液を排出し、
門脈系の一部として門脈に合流します。
誤った解答です。
食道静脈は、食道の粘膜に分布する奇静脈系の静脈です。
門脈圧が亢進すると、食道静脈瘤を形成しますが、
門脈系には加わっていません。
誤った解答です。
内腸骨静脈は、主として骨盤内の血液を集める静脈で、
門脈系には加わっていません。
正しい解答です。
下腸間膜静脈は、大腸下部からの血液を集め、
門脈系に合流します。
門脈系の血管は、「脾静脈」と「下腸間膜静脈」です。
門脈系は、腸管で吸収された栄養素を肝臓に運搬する役割を担っています。
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03
脾静脈 と 下腸間膜静脈 が門脈系に属します
門脈系は、消化管や脾臓などから集めた血液をいったん肝臓へ送り、解毒や栄養の代謝を行ってから下大静脈へ戻す経路です。
脾静脈と下腸間膜静脈は、いずれも門脈(肝門脈)に合流する主要な枝として知られています。
肝臓で処理された血液を下大静脈へ直接戻す静脈で、門脈系には含まれません。
脾臓からの血液を集め、上腸間膜静脈と合流して門脈をつくる太い枝です。
門脈系に入ります。
主に奇静脈系へ流れ込む体循環側の血管です。
下部食道では門脈系(胃冠状静脈)との吻合がありますが、基本的な解剖分類では門脈系の本幹とはみなしません。
骨盤内臓から集めた血液を総腸骨静脈→下大静脈へ送る体循環の一部で、門脈系ではありません。
大腸の一部(下行結腸〜直腸上部)の血液を集め、脾静脈に合流して門脈へ至る枝です。
門脈系に含まれます。
門脈系に入る主な枝は、脾静脈・上腸間膜静脈・下腸間膜静脈・胃静脈などです。
肝静脈と体循環側の静脈(内腸骨静脈など)は門脈とは別経路であると整理しておくと、試験問題で迷いません。
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