看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問71 (看護の統合と実践 問2)
問題文
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問題
看護師試験 第115回(2026年2月) 問71(看護の統合と実践 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
- サーカディアンリズムは保たれる。
- メンタルヘルスへの影響は少ない。
- 2交代制より3交代制を採用する施設が多い。
- 2交代制における夜勤中の仮眠が推奨されている。
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この過去問の解説 (2件)
01
夜勤を伴う交代勤務は、体内時計を乱し疲労やメンタルヘルス障害を引き起こしやすいです。2交代制の長時間の夜勤では、集中力低下や医療事故のリスクが高まるため、睡眠負債の軽減や疲労回復を目的とした夜勤帯でのまとまった仮眠の取得が推奨されています。
誤りの解答です。
昼夜逆転や不規則な勤務により体内時計(サーカディアンリズム)が乱れ、睡眠障害や体調不良を引き起こしやすくなります。
誤りの解答です。
不規則な睡眠や疲労の蓄積から、うつ症状や燃え尽き症候群など、メンタルヘルスへの悪影響が大きいとされています。
誤りの解答です。
まとまった休日が取りやすいなどの理由から2交代制を採用する病院が増加しており、3交代制を上回っています。
正しい解答です。
長時間夜勤による疲労や眠気を防ぎ、安全な看護を提供するため、日本看護協会でも仮眠をとることが強く推奨されています。
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02
看護職員の交代勤務について理解しましょう。
✕
サーカディアンリズムとは、体内時計によって生まれる約24時間周期のリズムのことです。夜になると眠くなり、朝になると目覚めるリズムのことなので、交代勤務による不規則勤務はサーカディアンリズムは乱れます。
✕
交代勤務による不規則勤務は、メンタルヘルスへの影響が大きいことがいえます。
✕
日本看護協会が行った、2024年の看護実態調査によると、病棟で採用している夜勤携帯は2交代制(夜勤16時間以上)が75.7%で最も多く、3交代制は28.8%でした。
○
日本看護協会は、「看護職の夜勤・交代制勤務に関するガイドライン」(2013年)で、夜勤中に連続2時間以上の仮眠を取ることを検討するよう記載されています。
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