看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問85 (疾病の成り立ちと回復の促進 問2)
問題文
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問題
看護師試験 第115回(2026年2月) 問85(疾病の成り立ちと回復の促進 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
- インスリン
- アドレナリン
- フェンタニル
- ニトログリセリン
- アセトアミノフェン
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この過去問の解説 (2件)
01
貼付剤は皮膚に貼って毛細血管から薬を全身へ徐々に吸収させる製剤です。肝臓での初回通過効果を回避でき、血中濃度を一定に保ちやすい特徴があります。飲み込みが難しい患者にも使用でき、副作用が出た際は剥がすことで投薬を中断できます。
誤りの解答です。
ペプチドホルモンのため胃酸で分解されやすく、経口や貼付剤はありません。皮下注射で投与し、血糖値を下げる唯一のホルモン製剤です。
誤りの解答です。
アナフィラキシーショック時の筋肉注射や点滴、吸入で用いられます。即効性が求められるため、吸収の緩やかな貼付剤は適しません。
正しい解答です。
強オピオイド鎮痛薬で、貼付剤があります。持続的ながん疼痛や慢性疼痛の管理に用いられ、安定した血中濃度を維持する目的で適しています。
正しい解答です。
狭心症の発作予防を目的とした貼付剤があります。血管を拡張させて心臓の負担を減らし、24時間効果を持続させます。
誤りの解答です。
解熱鎮痛薬として主に経口薬(錠剤・粉薬)や坐薬、点滴で用いられます。皮膚からの吸収に適した分子構造や投与量の関係から、貼付剤は存在しません。
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02
病棟で目にする薬剤の形状をおさえましょう。
✕
インスリンは、皮下注射が主流ですが、筋肉内注射、静脈内与薬があります。
✕
アドレナリンは、エピペンとして有名な筋肉内注射、その他静脈内与薬、皮下注射などがあります。
○
フェンタニルは、静脈内与薬、硬膜外・クモ膜下投与、貼付剤などがあります。
○
ニトログリセリンは、舌下薬、舌下スプレー、静脈内与薬、貼付剤があります。
✕
アセトアミノフェンは、経口薬、坐剤、静脈内与薬があります。
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