看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問121 (必修問題 問26)

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問題

看護師試験 第115回(2026年2月) 問121(必修問題 問26) (訂正依頼・報告はこちら)

令和4年(2022年)の国民生活基礎調査で、男性の有訴者の症状で最も多いのはどれか。
  • 頻尿
  • 腰痛
  • 肩こり
  • 目のかすみ

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この過去問の解説 (1件)

01

国民生活基礎調査は厚生労働省が実施する保健・医療・福祉などの国民の生活状態を把握するための調査です。有訴者率(人口1,000人あたりの症状を訴える人の割合)は、性別で最も多い症状が異なるため、注意して覚えます。

選択肢1. 頻尿

誤りの解答です。

男性の有訴者症状の5位以内に入りますが、1位ではありません。高齢男性で前立腺肥大症に伴い増加する症状ですが、男性全体で最も多い症状ではないです。

選択肢2. 腰痛

正しい解答です。

令和4年調査で男性の有訴者症状の第1位(1,000人あたり88.8)です。2位は肩こり、3位は鼻がつまる・鼻水が出る、です。男性の最も多い自覚症状です。

選択肢3. 肩こり

誤りの解答です。

男性で第2位の症状です。なお、女性の有訴者症状では肩こりが第1位、腰痛が第2位です。

選択肢4. 目のかすみ

誤りの解答です。

加齢に伴う眼疾患やスマホ・PCの使用等により訴えが多い症状の一つです。しかし上位3位には含まれません。

 

まとめ

令和4年(2022年)国民生活基礎調査における女性の有訴者症状(人口1,000人あたりの自覚症状を訴える割合)女性の有訴者症状

第1位:肩こり(人口1,000人あたり 106.7)

第2位:腰痛(人口1,000人あたり 104.9)

第3位:手足の関節が痛む(人口1,000人あたり 41.2)

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