看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問153 (基礎看護学 問11)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

看護師試験 第115回(2026年2月) 問153(基礎看護学 問11) (訂正依頼・報告はこちら)

クリティカルシンキングの思考過程として適切なのはどれか。
  • 患者の希望を受け入れる。
  • 患者の言葉を否定的にとらえる。
  • 患者の情報を根拠に基づいて解釈する。
  • 患者の思いを看護師の看護観を基に分析する。

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

クリティカルシンキングとは、患者の情報・客観的事実から根拠に基づいた論理的で批判的な思考のことです。
より良い看護の提供において、看護過程に欠かせない思考過程です。

選択肢1. 患者の希望を受け入れる。

×

患者の主観的情報も必要ですが、希望をうのみにしてそのまま受け入れることはしません。

客観的な情報や理論・根拠を基に思考を進めることが必要となります。

選択肢2. 患者の言葉を否定的にとらえる。

×

患者の言動を批判的にとらえ根拠に基づいた偏りのない思考を要しますが、患者の言動を否定的にとらえることはありません。

選択肢3. 患者の情報を根拠に基づいて解釈する。

〇

クリティカルシンキングには、患者の情報を根拠に基づいた客観的な思考が必要です。

選択肢4. 患者の思いを看護師の看護観を基に分析する。

×
患者の情報や根拠に基づいた分析に、看護師の看護観は必要としません。

まとめ

クリティカルシンキングについては過去に何度か出題されていますので、しっかり理解しておきましょう。

参考になった数0