看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問176 (老年看護学 問11)
問題文
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問題
看護師試験 第115回(2026年2月) 問176(老年看護学 問11) (訂正依頼・報告はこちら)
- 水痘(varicella)の感染歴と関連する。
- 症状の範囲は全身性である。
- 治療は原因物質の除去である。
- 強い痒みを伴う紅斑性丘疹である。
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この過去問の解説 (1件)
01
老人性皮膚瘙痒症は、加齢に伴い皮脂や汗の分泌の減少により皮膚の乾燥をきたし、明らかな皮疹がないにもかかわらず痒みを生じる疾患です。
×
水痘の感染歴と関連はありません。
過去に罹患した水痘のウイルスが再活性化して発症する疾患は、帯状疱疹です。
〇
乾燥によって痒みが生じ、症状の範囲は全身に及びます。
×
原因物質の除去を行うのではなく、皮膚の乾燥に対して低刺激の衣類を選択したり、保湿剤の塗布などのケアを行います。
×
特に明らかな皮疹がないことが特徴です。
強い痒みを伴う紅斑性丘疹には、虫刺されや疥癬などがあります。
老人性皮膚瘙痒症について、高齢者の皮膚の特徴をふまえ、症状やケアなどを覚えましょう。
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