看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問192 (看護の統合と実践 問11)
問題文
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問題
看護師試験 第115回(2026年2月) 問192(看護の統合と実践 問11) (訂正依頼・報告はこちら)
- 与薬の業務プロセスを見直す。
- 事故を起こした職員の責任を追及する。
- 病棟ごとに与薬マニュアルを作成する。
- 事故の対象となった患者の個人情報を病院内で共有する。
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この過去問の解説 (1件)
01
医療安全管理者とは、病院などの医療機関において、医療事故のリスクを最小限に抑え、安全な医療を提供するために、組織横断的に医療安全対策を管理する実務者です。
2026年4月から、すべての病院、入院・入所施設がある診療所・助産所において、配置が義務化されています。
〇
与薬の業務プロセスの見直しは、現状の把握や問題点の抽出などにより安全な与薬システムの構築に適切です。
×
職員個人の責任追及は、適切な対応ではありません。
組織としてシステムを見直す必要があります。
×
病棟ごとにマニュアルの内容が異なると、複数の病棟に関わるスタッフの混乱を招き、誤薬などのリスクが高まるため適切ではありません。
×
事故の経緯などの情報は共有すべきですが、対象となった患者の個人情報の共有は必要ありません。
医療安全管理者の業務内容には、安全管理体制の構築、職員への教育・研修、医療事故への対応、定期的な院内巡回と改善などがあります。
役割や業務について整理しましょう。
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