看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問193 (看護の統合と実践 問12)

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問題

看護師試験 第115回(2026年2月) 問193(看護の統合と実践 問12) (訂正依頼・報告はこちら)

災害亜急性期に行う看護師の活動で適切なのはどれか。
  • 災害用物資の点検
  • 災害対応マニュアルの整備
  • 急性ストレス障害〈ASD〉(acute stress disorder)に対するケア
  • 心的外傷後ストレス障害〈PTSD〉(post−traumatic stress disorder)への介入

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この過去問の解説 (1件)

01

災害の亜急性期とは、災害発生後1週間〜1か月頃までの時期です。
災害サイクルは、超急性期(発災から約48〜72時間)、急性期(72時間後から1週間)、亜急性期(~1か月)、慢性期(~3年)、静穏期(災害準備期)に分類されます。

選択肢1. 災害用物資の点検

×
亜急性期ではなく、静穏期(災害準備期)に行います。

選択肢2. 災害対応マニュアルの整備

×
亜急性期ではなく、静穏期(災害準備期)に行います。

選択肢3. 急性ストレス障害〈ASD〉(acute stress disorder)に対するケア

〇
急性ストレス障害〈ASD〉は、災害や事故、暴力などの強い衝撃的な体験をした後1カ月未満で発症します。
災害亜急性期に該当しますので、適切です。

選択肢4. 心的外傷後ストレス障害〈PTSD〉(post−traumatic stress disorder)への介入

×
心的外傷後ストレス障害〈PTSD〉は、強いストレスとなる体験から1か月以上症状が続いた状態、または1か月以上経過してから発症するので、慢性期の対応となります。

まとめ

災害サイクルや、それぞれの時期に必要な災害看護について整理しましょう。

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