看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問197 (人体の構造と機能 問13)
問題文
染色体が2倍体(2n)から1倍体(n)になるのはどれか。
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問題
看護師試験 第115回(2026年2月) 問197(人体の構造と機能 問13) (訂正依頼・報告はこちら)
染色体が2倍体(2n)から1倍体(n)になるのはどれか。
- ①
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この過去問の解説 (1件)
01
精子は、精巣の精細管で作られ、始原生殖細胞が数回分裂して精子になります。
生殖細胞の形成過程において、染色体数が2倍体(2n)から半分の1倍体(n)になることを減数分裂といいいます。
×
始原生殖細胞から雄としての性分化をし精祖細胞になります。
この過程では体細胞分裂が行われ、染色体の数は2nです。
×
精祖細胞から分化・成長し一次精母細胞になります。
この過程では、染色体の数は2nです。
×
一次精母細胞からDNA複製が行われ第一減数分裂に入り、最終的に2個の二次精母細胞になります。
この過程は、減数分裂前期の段階のため、染色体の数は2nのままです。
〇
二次精母細胞から第二減数分裂が行われ精子細胞になります。
この過程では、染色体の数は2nからnへ半減します。
×
精子細胞から細胞分裂は行われず形態が変化し精子へと成熟します。
この過程では、染色体の数はnのままです。
③と④は混同しそうですが、精子形成の過程において、染色体数が2nからnへ半減するポイントをおさえておきましょう。
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