看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問224 (看護の統合と実践 問34)

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問題

看護師試験 第115回(2026年2月) 問224(看護の統合と実践 問34) (訂正依頼・報告はこちら)

<問223〜問225は同一の症例設定に基づいています。各問は前問までの状況を引き継いで解答してください。>
問223はこちら

次の文を読み、問いに答えよ。

Aさん(102歳、女性)は夫と死別した後、介護老人福祉施設に入所しており、息子夫婦が頻繁に面会に来ている。転倒による大腿骨骨折(femoral fracture)をきっかけに寝たきりになり、食事摂取量が低下した。Aさんは「私はここで最期を迎えたい」と自分の気持ちを看護師に話した。看護師は、Aさんが点滴や酸素吸入などの延命処置を希望しないことを確認した。医師は家族にAさんは老衰であるため回復の見込みが低いことを伝え、家族も延命処置は行わずに施設での看取りに同意した。

Aさんはほとんど食事がとれなくなり、尿量も減少してきた。自発的な動きも減少し、傾眠状態となった。家族はAさんの状態の変化に驚き「本人は苦しいのでしょうか。そばにいても良いのかどうかが分かりません」と看護師に話した。
Aさんの家族への看護師の説明で適切なのはどれか。

  • 「もう何も感じませんよ」
  • 「これからの経過についてお話しします」
  • 「状態が不安定なのでケアは職員で行います」
  • 「これからはご家族が目を離さないでください」

正解!素晴らしいです

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