看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問225 (看護の統合と実践 問35)

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問題

看護師試験 第115回(2026年2月) 問225(看護の統合と実践 問35) (訂正依頼・報告はこちら)

<問223〜問225は同一の症例設定に基づいています。各問は前問までの状況を引き継いで解答してください。>
問223はこちら

次の文を読み、問いに答えよ。

Aさん(102歳、女性)は夫と死別した後、介護老人福祉施設に入所しており、息子夫婦が頻繁に面会に来ている。転倒による大腿骨骨折(femoral fracture)をきっかけに寝たきりになり、食事摂取量が低下した。Aさんは「私はここで最期を迎えたい」と自分の気持ちを看護師に話した。看護師は、Aさんが点滴や酸素吸入などの延命処置を希望しないことを確認した。医師は家族にAさんは老衰であるため回復の見込みが低いことを伝え、家族も延命処置は行わずに施設での看取りに同意した。

Aさんは深い昏睡状態となり、四肢の冷感、チアノーゼ、喘鳴および下顎呼吸が出現してきた。医師は家族にAさんの死期が近いことを説明した。
看護師の対応で最も適切なのはどれか。

  • 足浴を行う。
  • 口腔内吸引を行う。
  • 心肺蘇生の準備をする。
  • 家族と過ごせるよう居室を整備する。

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