看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問96 (看護の統合と実践 問23)

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問題

看護師試験 第115回(2026年2月) 問96(看護の統合と実践 問23) (訂正依頼・報告はこちら)

<問94〜問96は同一の症例設定に基づいています。各問は前問までの状況を引き継いで解答してください。>
問94はこちら

次の文を読み、問いに答えよ。

Aさん(56歳、男性、会社員)は胸部食道癌(thoracic esophageal cancer)と診断され、開胸開腹下で食道切除再建術を受けることになった。病状と手術の説明を聞き「酒もほとんど飲まないのに、食道癌(esophageal cancer)になっちゃうんですね」と落ち込んだ様子で「早くよくなりたい。20歳から毎日20本吸っていたタバコも手術が決まってやめました」と話した。
身体所見:身長168cm、体重54kg、BMI19。
血液所見:Hb13.6g/dL、Ht41.4%、血小板数28万/pL、プロトロンビン時間11秒、総蛋白6.2g/dL、アルブミン3.8g/dL、空腹時血糖102mg/dL、HbA1c4.8%。
呼吸機能所見:%VC78%、FEV1%67%。

Aさんは術後5日に経口摂取が開始となり、流動食、粥食を経て、術後2週には普通食を1日6回に分けて食べるようになった。食事については「すぐおなかがいっぱいになって、入っていかない感じなんだよね。食べ物を少しずつ口に入れる習慣がついたな」と言いながら、各食50~70%を摂取していた。
Aさんの退院時の食事指導で適切なのはどれか。

  • 「よくかんでから飲み込んでください」
  • 「食後は早く横になって休んでください」
  • 「退院後は間食をせずに3食の食事量を確保してください」
  • 「飲み込みにくいときは、お茶や汁物で流し込むといいです」

正解!素晴らしいです

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