看護師 過去問
第115回(2026年2月)
問222 (看護の統合と実践 問32)
問題文
<問220〜問222は同一の症例設定に基づいています。各問は前問までの状況を引き継いで解答してください。>
問220はこちら
次の文を読み、問いに答えよ。
Aさん(68歳、女性、事務員)は夫(74歳、事務所長)と息子(39歳、会社員)と3人で暮らしている。
現病歴:
2か月前に自宅の廊下で転倒し、壁に右前額部をぶつけたが、そのまま様子をみていた。
3週前から軽い頭痛があり、左上下肢の脱力感と言葉が出にくいなどの症状が出現した。
かかりつけの病院を受診し、慢性硬膜下血腫(chronic subdural hematoma)と診断され、入院して穿頭ドレナージ術を受けた。
既往歴:
48歳から左変形性膝関節症(osteoarthritis of the left knee)で鎮痛薬を内服し、医師から体重コントロールを指導されていた。
58歳から高血圧症(hypertension)と脂質異常症(dyslipidemia)のため内服治療中であった。
生活歴:
入院前の日常生活動作〈ADL〉は自立しており、左膝関節痛のため室内は壁や家具に手をついて移動し、外出時はT字杖を使用していた。
家事をしながら夫の事務所を手伝っていた。
身体所見:
身長154cm、体重72kg。
Aさんは症状が改善したので自宅へ退院することになった。Aさんは病棟内をT字杖で歩行し、ベッド周囲ではベッド柵につかまったり、床頭台に手をついたりして歩いている。Aさんは「やっと家に帰れるので、家事を頑張りたい」と話している。Aさんの夫は「また家の中で転ばないように、私にできることがあれば教えてほしい」と看護師に尋ねた。
Aさんの夫への提案で適切なのはどれか。2つ選べ。
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問題
看護師試験 第115回(2026年2月) 問222(看護の統合と実践 問32) (訂正依頼・報告はこちら)
<問220〜問222は同一の症例設定に基づいています。各問は前問までの状況を引き継いで解答してください。>
問220はこちら
次の文を読み、問いに答えよ。
Aさん(68歳、女性、事務員)は夫(74歳、事務所長)と息子(39歳、会社員)と3人で暮らしている。
現病歴:
2か月前に自宅の廊下で転倒し、壁に右前額部をぶつけたが、そのまま様子をみていた。
3週前から軽い頭痛があり、左上下肢の脱力感と言葉が出にくいなどの症状が出現した。
かかりつけの病院を受診し、慢性硬膜下血腫(chronic subdural hematoma)と診断され、入院して穿頭ドレナージ術を受けた。
既往歴:
48歳から左変形性膝関節症(osteoarthritis of the left knee)で鎮痛薬を内服し、医師から体重コントロールを指導されていた。
58歳から高血圧症(hypertension)と脂質異常症(dyslipidemia)のため内服治療中であった。
生活歴:
入院前の日常生活動作〈ADL〉は自立しており、左膝関節痛のため室内は壁や家具に手をついて移動し、外出時はT字杖を使用していた。
家事をしながら夫の事務所を手伝っていた。
身体所見:
身長154cm、体重72kg。
Aさんは症状が改善したので自宅へ退院することになった。Aさんは病棟内をT字杖で歩行し、ベッド周囲ではベッド柵につかまったり、床頭台に手をついたりして歩いている。Aさんは「やっと家に帰れるので、家事を頑張りたい」と話している。Aさんの夫は「また家の中で転ばないように、私にできることがあれば教えてほしい」と看護師に尋ねた。
Aさんの夫への提案で適切なのはどれか。2つ選べ。
- 台所に厚いマットを敷く。
- 廊下に足元灯を設置する。
- 室内にある家具を固定する。
- 室内用スリッパを準備する。
- 室内用の車椅子を購入する。
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